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パワハラ上司の罠にハマるな!

 

例えばの話。

 

アホな上司が自分のデスクに部下を呼んで、

大声を出して叱責する。

 

もちろん、部下にもある程度の非はあるのかもしれないが、

この場合は、全くなかったとしましょう。

 

全くなくても、過去にやってしまった失敗がきっかけとなって、

そこからパワハラ上司のいじめのターゲットとなってしまって、

失敗をしてなくても、事あるごとに八つ当たりのような形で呼び出されて、

何かと過去の失敗と結びつけて怒鳴りつけてくる。

 

こういうパターン。

ものすごく多いです。

 

子供も大人も、いじめの始まりは大抵このパターンです。

 

つまり、いじめをする大人、パワハラをやる上司は、

子供の頃から全く成長がない。

 

このいじめをやることによって、幾度となく“快感”を得ているから、

いじめ = 気持ちいい

が、刷り込まれている。

猿のオナニーと一緒。

 

つまり、

パワハラ上司は猿以下。

パワハラを隠蔽するような会社は猿並みの会社ということ。

 

人間じゃない。

 

 

その周りで仕事をしている同僚たちは知らんぷりをしたまま聞き耳を立てている。

そして、一方的にまくし立てる上司の言葉だけを聞いている。

そりゃそうです。キーキーわめく猿と目と目があったら襲われる。

(「な、そうだろ?」とか、「お前はどう思うよ?」とか、同意も否定もどちらも最悪)

だから知らんぷりを決め込む。

動物の防衛本能ですね。

 

上司の言葉は始めから終わりまで全て会社にとっての正論で、ツッコミどころがない。

一方的に言葉を浴びせられる部下は、下を向いたまま。

「どうなんだ?」

「・・・・・・」

上司にそう問われても部下は下を向いたままだ。

「どうなんだよ?」

「・・・・・・・」

「お前にも言いたいことあるだろ?言いたことがあるなら言えよ!」

「・・・・・すみません」

衆人環視の中で、一方的に理論武装した正論をまくし立てられて、

還付なきままにやり込めておいて、

周囲で聞き耳を立てていた同僚たちにも、

「へ〜そうなんだ〜。じゃあ叱られても仕方ないね。叱られる方が悪いや」

そう思わせておいて、(上司がそう思い込んでいるんですけどね)

室内全体の空気が、「上司の方が正しい」と言う状態にまとまったのを確認してから、

「お前にも言いたいことがあるだろ?言えよ」

と、言う。

そんな一人ぽっちの空気の中、部下に何を言えと言うのだろう?

部下はなんて言えばいいのだろう?

 

部下の、

「すみません」

は、ある意味正しい。

仮に、その場で、

「仰ることは確かにそうですが、最初のところは少し違います。なぜなら・・・・」

なんてことを言おうものなら、

パワハラ上司の術中に完全にハマるようなものだ。

つまり、

「お前にも何か言いたいことあるだろう?」

この言葉は、罠なのだから。

 

言いたいことは全て言ったけれど、それでも、何か言い足りない。

どこかで声を荒げたい。

どうせ叱るなら、コテンパンにやってしまいたい。

それが、上司の本音なのだから。

もっと気持ちよくなりたい〜。

これが上司の本音なのだから。

 

だから、

「言いたいことがあるなら言え」

と、言われてその場で何か言葉を発するのは決して賢明とは言えない。

「すみません」

これでいい。

「何か言え!って言ってんだよ!!!仕事を舐めてんのか!」

そう、上司は部下にこの言葉を言いたいだけなのだ。

「こいつは仕事を舐めてる」

周囲の同僚たちにそう知らしめたいだけなのだから。

 

どうしても言い返したい場合

 

仮に、

部下にはなんの落ち度もないのに、

言いがかりや、上司の勘違い、またはただ単に怒りたい。

そんな立場で叱られていたとしよう。

 

その場合、やはり一言や二言は言い返したい。

周りで聞き耳を立てている同僚にも真実を知ってもらいたい。

 

そんな上司を目の当たりにしたら、チキンなわたしだったらどうするだろう?

 

過去に実際にあったやりとりを、次回はお伝えしますね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。