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資産を守るのではなく

 

家を買いたい。

 

結婚すれば、誰もが抱く目標だ。

 

独身を貫く人が増えた今の時代、20代で家を買う人も少なくない。

 

若くして成功を手に入れたと言ってもいいだろう。

 

おそらく、そういう人は、家を買っても気持ちが落ち着くと言うことはないのではないか?

 

やはり、一人というのは、どこか落ち着かない。

 

家族を持つ人よりも、終末に向かっていく人生を意識する時間が断然多い。

だから、すぐに次のステップアップを考える。

資産を守るのではなく、そこを起点に増やしていくことを考えるのだ。

つまり、

休まない。

休めないからと言うべきか。

 

落ち着くのではなく

 

それに比べ、

家庭を持つ人間が、子供を持ち、家を持つとどうなるか?

 

落ち着く。

 

それが悪いとは言わない。

 

だが残りの人生を購入した家で生きて、そこで終末を迎え、

子供の代にしっかり家を残すことができて、

なんの悔いもなく、現世を終えられる人が、

今の時代に一体どれだけいるだろう?

 

そういう質問をすると、

 

「ほとんどいないんじゃない?」

 

と、皆が言う。

 

だったら、そのままでいいの?

そう聞くと、

 

「いいはずないじゃん」

と、反論するも、

 

「だったら、次のステップを考えてる?」

 

そうたずねると、

 

「なかなか難しいよね」

で、終わる。

 

え?

終わり?

 

そう、終わる。

 

そこで思考は停止する。

 

それはとりあえず、今が安泰だから。

 

皆は気づいてない。

 

家を買ったその瞬間が、一番気力体力、財力共に一番充実している時なのであって、

家も一番、状態がいい時であって、

そこからは、

 

カウントダウンで、弱っていっているということに。

 

「その資産を守る!」

「家を守る!」

「家族を守る!」

 

と、いくら息巻いても、

「守る」

は、所詮、守勢だ。

 

攻められてこそ初めて生きる言葉であって、

攻められることを前提にしている言葉なのである。

 

まあ、日本人的といえば、そうなのだが、

それがよくない。

昭和の時代だったら、それで良かったのかもしれないが、

 

今の時代に全くマッチしていない。

 

攻める時代

 

「守る」

のではなくて、

 

「攻める」

気持ちがないと、

家も家族も守ることはできない。

 

家を買うということは、

「落ち着く」

ということではない。

「これから戦いに挑んでいく」

と、いうことなのだ。

 

それはどういう意味なのか?

 

次回をお楽しみに。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。