イメージトレーニング, コーチング, モチベーション, 家を買う, 思考術

お金が貯まる自分に

 

家を買うためにはお金を貯めなけれないけないと、ふつう、そう思う。

 

わたしは違う!そうは思わない。

 

お給料でいただいたお金を使わずに貯めたところで、限界がある。

コツコツ貯めて、計算上、20年後には理想の家が買えるのなら、それでもいいと思う。

その間、我慢せずに楽しく、車や趣味や旅行や子供の学費や外食を楽しみ、ストレスなくお金を貯めて、その結果、理想の家が買えるのならば、

そして、その後もその家でストレスなくお金の心配をせずに暮らせるのなら、それが一番素敵なことだと思う。

でも、それは、ほぼ不可能だ。

日本の社会はそんなに国民に優しくない。

いろんなものを我慢してコツコツお金を貯めたところで、理想の家が買える人は10パーセントもいないだろう。

 

だから、お金を貯めるだけではダメなのだ。

 

家を買うためには、お金を貯めるのではなくて、

お金が貯まる自分にならなければならないのだ。

 

 

お金を回せる自分に

 

 

そんな自分になるためには、お金を回せなければいけない。

 

お金をぐるぐる回せる自分にならなければならないのだ。

 

 

金は天下の回りもの。

 

 

お金は回るたびに、どんどん大きくなって自分のところに戻ってくるものだから。

 

それは絶対なのだ。

 

例外はない!

 

だから、わたしはたくさん使うのだ!

 

 

お金が貯まる使い方をする

 

 

とはいえ、いただいたお金をただただ浪費しろとは言わない。

 

お金が貯まる使い方をしなければ意味がない。

 

そのためにはお金のことを知らなければならない。

 

お金の正しい使い方を知らなければならないのだ。

それを知識だけではなく、身を持って知ると言うことが大切なのだ。

 

その一つが、若いうちに無駄遣いをたくさんやっておくということだ。

 

若いうちに無駄遣いはたくさんやろう!

 

長い人生、

どんなに真面目に生きても、

毎月いただいたお給料から家を買うためにコツコツお金をため続けるというのは、

とてもとても大変なことだ。

たくさんの我慢が自分につきまとうからだ。

 

欲しいものも買えない。

食べたいものも食べられない。

やりたい趣味もできない。

休日も仕事を休めない。

それを長い間続けていると、

そういうことに、

心と体が慣れっこになってしまう。

我慢をすることに慣れてそれが当たり前になってしまう。

 

これは、ものすごく怖いことだ。

 

我慢に慣れっこになってしまうとどうなるか?

 

いざ、家を買うときにも我慢をしてしまう。

 

 

一生懸命働いて、遊びも我慢して、いい歳になってやっと頭金ができて家を買う決心をした。

本当はもっと便利な場所に、もっと大きな家を買いたかったけれど、予算が限られている。

もっと、頑張れば、あと数年頑張れば、理想の家が買えるかもしれない。

相場も下がるかもしれない。

でも、

「私たちにはこのあたりがちょうどいいよね」

「これくらいが身のためにあってるよな」

なんて、お互いを鼓舞なのか、慰めてるのか、

そんな曖昧な言葉遣いで納得して、郊外の切り売り3階建ての建売住宅を購入し、

道路に少し頭がはみ出てしまう自家用車の狭い横の奥に玄関があり、自転車はさらにその奥か、家の側面。もちろん庭なんてない。一戸建てなのに隣家との境界もよくわからない。。

それでも、夢のマイホーム。

その瞬間は確かにそうだったはずだ。

でも、10年もすると、

家は購入価格の半額以下。

子供が大きくなって手狭になっても、買い替えは難しい。

ローンもたっぷり残ってる。

ローン完済時には、家はボロボロ。

もっと広い家を求めたら、

もっと郊外に出なければならない。

「それも私たちの人生だよね。ここで我慢するのが当たり前なんだよね。みんなそうなんだから」

 

これが、

家を買ったあとの理想の人生なのか?

 

わたしは、

そんな人生いやだ〜!!!!

 

わたしは、

「山手線の内側の一等地に家を買うぞー!」

と、決心した時、

いくら家を手に入れることができても、そんな人生を送ることだけは絶対にいやだった。

 

家を手に入れても、家に縛られては意味がない!

 

家に縛られたくなかったら、お金に縛られちゃいかんのだ!

 

お金に自分の人生をコントロールされちゃいかんのだ!

 

お金をコントロールできる自分にならにゃ!

 

コツコツ真面目、もちろん、とても素敵なことだ。

 

でも、人間、絶対にどこかで疲れてしまう。

 

無理が効かなくなる。

 

必ず。

 

どこかで破綻する。

 

それが、どういう形で出てしまうかは、その人次第。その家族次第。

 

それが家庭の崩壊だったり。

子供を甘やかしすぎる親になってしまったり。

逆に自分への厳しさと同じように子供にも押し付けたり。

その反動で子供の金遣いが荒くなったり。

 

結果、家の中がちっとも幸せじゃない。

 

なんて、あまりに不毛すぎる。

 

 

 

そうならないためにも、

わたしはなにも我慢しなかった。

使いたいときにお金を使い、

欲しいものはなに一つ我慢せずに買った。

お酒も浴びるように飲んで、

大きな病気もして1年間も療養した時もある。

ただ、その間、自分に課したルールがあった。

それは、

お金を使うこと全てに意味を持たせる。

 

と、いうことだった。

 

次回はそのことについて書きたいと思う。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。