コーチング, コミュニケーション, モチベーション, 中学受験, 思考術

娘の1日のスケジュール 夏休み前までの平日

 

6年生の夏休み前までの平日のスケジュール。

 

6時起床

1時間勉強

7時朝食

8時全力疾走で学校へ

16時帰宅 すぐに一駅区間を全力疾走で個別指導塾へ

授業がないときは自習

18時帰宅 すぐに夕食

19時 NHK7時のニュースを観る

19時半〜20時半 バラエティ番組を観る

20時半〜21時15分 お風呂

21時半 就寝

 

 

娘の1日のスケジュール 夏休み

 

6時起床 朝食後、午前中 勉強

13時〜   サピックス夏合宿

19時帰宅 すぐに夕食

19時半〜20時 録画していた7時のニュースを観る

20時〜20時半 お笑い番組を観る

20時半〜21時15分 お風呂の中で小説読書

21時15分から就寝まで好きな音楽を聴く

21時半就寝

 

娘の1日のスケジュール 夏休み明け

 

5時起床〜7時 勉強

7時朝食

8時 全力疾走で学校へ

16時帰宅 全力疾走で個別指導塾へ

19時帰宅 すぐに夕食

19時半〜20時 録画しておいたNHKニュースを観る

20時〜20時半 お笑い番組を観る

20時半〜21時15分 お風呂 お風呂の中で小説読書

21時15分〜21時半 好きな音楽を聴きながら大声で歌ったり踊ったり

21時半就寝

 

3学期から受験直前までのスケジュール

 

始業式参加

翌日から受験が終わる2月5日まで全欠席

午前6時起床

午前9時に塾へ向かう

お昼は、お弁当ではなく、塾近くのお店のやよい軒、カフェ、天丼のチェーン店、スパゲッティ屋さんなどを適当にローテーションにして、必ず両親のどちらかが付き添う。そして、ゆっくりリラックス。

午後7時帰宅

午後9時半就寝

 

睡眠時間はたっぷり7時間半

 

1年を通して、睡眠時間はたっぷり7時間半。

その中で学校に行っていた間の1日の勉強時間は、

自宅での自習2時間

塾での授業と自習合わせて2時間半〜3時間

合計5時間。

 

夏休みの間と直前の1ヶ月間は、勉強時間は1日10時間を超えましたが、夜9時には必ず就寝していました。

それでも、毎日、

バラエティ番組を見て、

大好きな小説も読んで、

大好きな音楽を聴いて、思い切り大声を出して歌って、

「今日も一日、良い日だったな〜」

そう言いながら娘は寝床についていました。

 

そう言いながら寝床についているから、

すぐに深い眠りに陥りました。

だから、朝5時でも、パキンと目が覚める。

目が覚めた時には、

すぐに頭が動く状態になっている。

そういうリズムを1年間かけて作っていきました。

 

飽きずにできる体力づくり

 

もちろん、体力もつけなければいけません。

 

だから、登校と、塾への道は全力疾走です。

これは、娘が自分で考えた方法でした。

それだけでも、かなりの体力を使います。

筋力もつくし、心拍数も上がります。

 

学校へはランドセルを背負い、手にはいつも二つくらいのカバンを持っています。首から水筒もぶら下げています。

塾へ行くときは、テキストやらテストやら5キロくらいの荷物を背負って走ります。

バランスをとるだけでも大変です。

 

近所では、

「あの子はいつでも急いでいる」

と、有名になるほどでした。

 

ちなみに娘の50メートル走の記録は5年生の時よりも0.5秒も早くなりました。

クラスの女子の中では二番目の速さです。

もともと足が早かった?

 

いいえ、全然早くありませんでした。

 

日々の積み重ねの賜物です。

 

 

寝る時には、辛い勉強のことは全て忘れて

 

塾からの帰宅後は、

とにかく勉強のことを全て忘れて楽しい気持ちで1日を終えてもらう。

それも一つの方針です。

 

娘が大好きなものは、

漫画

絵を描くこと

バラエティ番組

お風呂

小説

この5つです。

 

しかし、漫画は読み始めると止まらなくなってしまい、途中で止めてもどうしても気になってしまうので、1年間、読むことを中止にしました。

絵を描くことも同じです。

それともう一つ理由があります。

漫画も絵も、一人だけの世界に入ってしまうので、両親が同じ気持ちになることができません。

受験勉強と同じです。

 

だから、

この二つは受験のために我慢してもらいました。

 

その代わり、

バラエティ番組は必ず観ていました。

 

私たちは全員、ダウンタウンが大好き。特に『水曜日のダウンタウン』。

そして、『イってQ!』や『アメトーク』。

その他にも『M-1』や『1PONグランプリ』、『ナイナイのお見合い大作戦』などを録画しておいて、

家族でワイワイ言いながら、みんなでゲラゲラ笑いながら観るのです。

思い切り笑った後で、お風呂の時間が来たら、途中でも必ず消して、

娘は大好きな小説を持ってお風呂に入ります。

お風呂から出て来たら、すぐに大好きな音楽を流して、

寝るまで聴きながら口ずさみながら寝室に向かいます。

ちなみに娘が好きなのは、スピッツ。

夏には奥さんと一緒に武道館ライブにも行きました。

その日もサピックスの合宿中でしたが、

「遊ぶときは遊ぶ!」

奥さんがそう言って、強引に連れて行きました。

 

その結果が、

「ああ、今日も楽しかった〜」

なのです。

 

1日の終わりにかけての時間に、楽しい時間が続くと、

勉強だけじゃなくて、

「今日もいろんなことができた」

そう思えて、脳もすごくリラックスできているのがわかります。

だから、ぐっすり眠れる。

ぐっすり眠れるから、朝5時でもパキンと起きられる。

だから、すぐに勉強に取りかかれる。

 

 

小学6年生とはいえ、子供だということを忘れずに

 

 

受験生とはいえ、まだ小学生です。

小学6年生とはいえ、まだ子供なのです。

 

子供の脳は万能ではありません。

 

娘は、かなり集中力が高く、持続力、持久力の強い子だと思います。

 

それでも、毎日勉強ばかりしてると、

遊びたくなる。

集中力もなくなります。

ただ机に向かっているだけで頭には何も入ってない。

それが見ただけでわかればいいのですが、そう簡単ではありません。

「ちゃんと集中してる?今、ぼーっとしてなかった?」

もし仮にそうだとしても、そう言われて、

「はい、わかりました。ぼーっとしないように頑張ります!」

有言実行できる子供はほとんどいません。

 

だから、

受験勉強が楽しいはずはないのだから、

楽しいことも、リラックスできることも、体を使うことも、笑うことも、

しっかり準備してあげることが大切だと思います。

1日にたくさんのイベントがあるということが、

子供には必要なことなのです。

 

次回は、

 

「夜は勉強しない。させない。早寝早起きの答え」

です。

 

お楽しみに。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。