コーチング, ビビリ, モチベーション, 一人勝ち, 家を買う, 思考術, 覚悟

トランプが、

「エルサレムはイスラエルの首都である」

と、宣言したことによって、

その悪影響は早速、株価に出ました。

12月6日、日経平均は445円値を下げました。

 

J-WAVEの番組『Groove LINE Z』のDJ、ピストン西沢さんですら、

「あ〜あ、株価下がっちゃったよ〜」

と、愚痴ってしまうほどの久々の大幅下落。

これ以前の大幅下落と言えば、思い出されるのが、

トランプが大統領選で勝利した時と、

イギリスがEUを離脱した時ですね。

どちらも予想だにしていなかった結果にパニック売りのような下落でした。

 

でも、

この3回の下落。

下落翌日には、3回とも大幅反発をしているんですね。

特に、

トランプ下落の場合、そこから反転してからは、

株価が上がる上がる。

気がつけば、2万3千円台。

 

今回の下げも大方の予想通り、すぐに反転いたしました。

 

この反転を予想していた人は多いと思います。

 

じゃあ実際に下げた後場の最後に仕込めて反転で利益を得られた人はどれくらいいたでしょうか。

まあ、これが結構いたんですね。

 

後場の最後であげましたもんね。

 

つまり、ここで仕込むことができる人が勝てる人なんですね。

 

わかりやすいでしょう?

 

とはいえ、

これは結果が出たから言えること。

ちなみにわたしは仕込んでません。

今、株やってないし。

 

実際に現物を売買している人にとっては、この大きな動きは不安材料以外何者でもありませんからね。

実際に仕込むのは至難の技です。

 

例えば、

わたしは、イギリスがEU離脱の時、

パニック売りをしまして、

大損こいてしまいました。

以来、わたしはこの1年半、一切、株に手を出しておりませんのです。

 

そんなチキンなわたしでも、

かつて5年ほど、株に命を張る勢いでどっぷりハマっていた時期があります。

その5年で、現在の自宅マンションの頭金には十分足りうるほどの利益を生み出しました。

そうです。

山手線内側の一等地にあるこのマンションの頭金です。

 

ガッツリ稼ぎましたが、

その間、いろいろなことが起こりました。

数時間で500万円がなくなった時には、

数時間の間、宇宙に漂う死んだ人工衛星のように“無”になってしまったこともあります。

 

わたしは、大儲けもしたし、大損もしました。

 

わたしが大儲けした時、

わたしは株で大金持ちになった誰もが言っている状態にしっかり入っていました。

わたしが大損した時、

大損した誰もが経験した心理状態にしっかりはまり込んでいました。

 

それは、どんな時で、

じゃあどうすれば、

大儲けできる人になれるのでしょうか?

 

 

 

2001年。

脳腫瘍の病気をして術後、1年近く療養していた時に遡ります。

 

この時、わたしには時間がたくさんありました。

 

生活費以外に銀行に寝かせているお金もそこそこありました。

 

しかし、働く体力はありませんでした。

 

療養後、社会復帰できるかどうか、とても不安な時期でもありました。

 

もし、復帰できなければ自分に何ができる?

 

文章だけを書いて食べられる自信もありません。

 

体を動かせないのだから、食べて行く方法を見つけられなかったのです。

 

そんな時、

前々からやって見たいと思った株を勉強することにしました。

と、言っても、全くの素人だったので、

いくつかの方法の中から、自分にできることだけを絞って勉強することに決めました。

 

それが、

1、ネット売買

自宅だけでなく、携帯があればどこでもできるからです。当時、ネット売買をする人はまだ今ほど多くありませんでした。

2、デイトレ

わたしの性格上、少しは博打的な要素が欲しかった。日々のドキドキがないと集中できないからです。

3、チャートだけで銘柄、売買のタイミングを決める。

グラフデータというのが、単純明快でわかりやすいと思ったからです。

 

この3つでした。

 

そして、自分に課したルール

1、どんなに上昇していても、一旦決めた価格で必ず売りぬける。

2、下落していて損切りになっても、一旦決めた価格まで下がったら損切りする。

3、株は、下落している右下がり曲線で仕込む。

4、いくら利益が出ても、その利益の使い道については最初に決めたこと以外には絶対に使わない。

 

でも、

はっきり言います。

 

これはあくまでルールです。

 

単なるルールにすぎません。

 

だから、簡単に破ってしまうこともできる。

 

でも、自分で破りたいルールをわざわざ作るバカいませんよね。

 

破りたくなんかないんです。

 

だって、ルールさえ守っていれば絶対に勝てるんだから。

 

でも、どうしても破りたくなっちゃう。

 

破ったら大損することはわかっているのに、破っちゃう。

 

それが、人間の愚かで恐ろしい部分なのです。

 

このことについて書いていきたいと思います。

 

次回をお楽しみに。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。